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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2011年04月12日

初めてのバジルソースかけ♪

今日は妻が仕事からいつもより早く帰ってきたので、いつもより手が込んでる(もちろんいつも頑張ってくれています!)晩御飯となりました♪

 

本日のメニューは、鰆(さわら)のバジルソースかけとアスパラ・エリンギ・ぶな・ブロッコリーの炒め物(*^。^*)


 

鰆のバジルソースかけは、バジルの風味が程よくてご飯がすすむすすむ♪


 

炒め物は、アスパラ・きのこ類の触感も良くブロッコリーもナイスアクセント(^o^)丿

どれもこれも毎度のことながら感心する美味しさでした♪
  


Posted by きいちろう  at 22:14Comments(0)我が家のごはん

2011年04月12日

曹洞宗用念珠(数珠)とは?

◎曹洞宗用念珠(数珠)とは?

こちらは曹洞宗専用の正式数珠です。臨済宗用と同じく一般の方は略式念珠(男性用片手・女性用片手)や女性用二輪を使われる場合が多いですが、お好みでこちらの看経も使えます。男女とも金属の輪が付いているのが臨済宗用との違いです。寺院さま用の装束念珠もございます。

曹洞宗用念珠(数珠)につきまして、各種取り揃えておりますのでお気軽にお申し付けください。

  


Posted by きいちろう  at 20:07Comments(0)念珠(数珠)について

2011年04月12日

日蓮宗専用念珠(数珠)とは?

◎日蓮宗専用念珠(数珠)とは?

 

日蓮宗では祈祷をする時、木剣と数珠を組み合わせたものを打ち鳴らします。したがって黒檀や紫檀といった堅い材質の珠が選ばれます。

日蓮宗には、『数珠曼荼羅』があり、珠の一つ一つに諸天・菩薩・星などの意味を与えています。

特に四天の小珠を、末世に『法華経』を伝える四人の菩薩になぞらえ、四菩薩と呼んでいます。

日蓮宗用念珠(数珠)につきまして、各種取り揃えておりますのでお気軽にお申し付けください。
  


Posted by きいちろう  at 18:08Comments(1)念珠(数珠)について

2011年04月12日

新撰組のドラマ・・・

本の入手方法は僕の場合三パターンあります。

一つ目は近所の本屋で購入。

二つ目は伊万里市民図書館でレンタル。

三つ目は友達から借りる。

今回ご紹介するのは、近所の本屋で目に留まった、浅田次郎著「一刀斎夢録」

 

内容紹介
大正という新時代に違和感を覚える梶原中尉は、1人の元巡査を訪ねる。その老人こそは新選組最強の剣士でありながら維新の動乱を生き延びた斎藤一であった。龍馬暗殺、会津戦争、近藤勇ら隊士の末路……老人の語りに魅せられた梶原は、実は全ての話が無名の少年隊士・鉄之助につながることに気づく。土方歳三最後の写真を箱館から持ち帰った、寄る辺ない少年と斎藤一との哀しくも凄絶なかかわりとは――。『壬生義士伝(みぶぎしでん)』『輪違屋糸里(わちがいやいとさと)』に続く浅田版新選組の、深い感動に打たれる大作です。

司馬遼太郎先生の作品で「燃えよ剣」など読んだことがありますが、斉藤一が主役の本は初めて読むので非常に楽しみ♪

感想は読み終えた後アップします(*^。^*)
  


Posted by きいちろう  at 16:07Comments(4)読書

2011年04月12日

歴史好きとしては・・・

近所の本屋で本を物色しているときに、ふと目に留まったのがこの本でした。

 

解説
佐賀藩は明治維新を推し進めた「薩長土肥」の一角を占め、幕末に雄藩として名をはせた。武士の心得を説いた精神修養書「葉隠(はがくれ)」でも有名だ。

 一方で、長崎の警備を通していち早く世界を知り、日本初の蒸気船を建造するなど先進性に富んだ藩でもあった。近代日本の礎を築いた佐賀藩の歴史を、著者が分かりやすくひもといている。

そういえば今まで佐賀藩の本というものを恥ずかしながら読んだことがなかったので、購入してみました。

感想は読み終えた後アップしまーす(*^。^*)

  


Posted by きいちろう  at 14:14Comments(2)読書

2011年04月12日

真言宗用念珠(数珠)とは?

◎真言宗用念珠(数珠)とは?

 







念珠(数珠)は、高野山真言宗では、弘法大師が唐から伝えたものを標準としています。珠が百八つのものが本式ですが、略式として、その半分の五十四個のものがあります。百八という珠の数については普通、煩悩の数になぞらえたものとされています。つまり、経文なぞらえたものとされています。経文などを唱えるごとに一珠ずつ数えていくと百八の煩悩が除かれるというものです。

おつとめの時の念珠の掛け方は、念珠を一匠(一重)にして左手首に掛け、両手で経本を捧げもちます。そして勤行のはじめと終わり、あるいは祈願の時には、左手人差し指に「緒留(おどめ)」を、左中指に「達磨(たらま)」のほうを掛け、房はいずれも掌の中にいれ、右手を下にし、左手を上にして三度軽くすり、最後は右手を引いて止める動作を行います。


真言宗用念珠(数珠)につきまして、各種取り揃えておりますのでお気軽にお申し付けください。

  


Posted by きいちろう  at 12:14Comments(0)念珠(数珠)について

2011年04月12日

浄土真宗専用の数珠とは?

◎浄土真宗専用の数珠とはどういったものですか?
浄土真宗の数珠は数取りが出来ないように、房が『蓮如結び』になっています。煩悩具足そのままで救われる教えなので、数珠を繰ることによって、煩悩の火を消す必要がないからです。したがって、形や数にはこだわりませんが、数珠を大切にする事には変りありません。

浄土真宗用数珠につきまして、各種取り揃えておりますのでお気軽にお申し付けください。

 
 
  


Posted by きいちろう  at 09:56Comments(0)念珠(数珠)について

2011年04月12日

浄土宗専用の数珠ってどういうもの?

◎浄土宗専用の数珠ってどういうものですか?
浄土宗では、必ず数珠を持つことが、壇信徒の心得とされています。儀式の時には、荘厳数珠を用いますが、普通は日課数珠という二連数珠(環貫数珠ともいいます)を使います。記子を暇なく上下させると紐が痛みやすいので、紐が休まるようにと考案した数珠で、二つの数珠を一つに繋いだもので、一連が二七顆、他の一連は二十(もしくは四十)顆で輪が通してあり、十顆の平玉と六顆の丸玉の記子が付いています。

浄土宗用念珠も各種取り揃えておりますので、お気軽にお申し付けください。


  


Posted by きいちろう  at 06:36Comments(0)念珠(数珠)について