2013年11月30日
仏壇の飾り方・仏事作法について(真言宗)①
真言宗の仏壇は、最上段の中央に本尊を安置します。本尊は大日如来です。密教である真言宗は、密教においてもっとも重んじられる大日如来を中心仏とします。そして本尊にむかって右側に弘法大師・空海を、左側に不動明王を祀ります。不動明王のかわりに、諸如来・諸菩薩・諸明王を祀る場合もあります。
弘法大師を本尊とするケースもありますが、その際は中央に弘法大師、右に大日如来、左に不動明王を置きます。
(続きは、仏壇の飾り方・仏事作法について(真言宗)②にて)
弘法大師を本尊とするケースもありますが、その際は中央に弘法大師、右に大日如来、左に不動明王を置きます。
(続きは、仏壇の飾り方・仏事作法について(真言宗)②にて)

2013年11月29日
2013年11月28日
日蓮宗とは?⑱
本門の本尊は、久遠実成(永遠の昔から存在しつづけている)の釈尊の救いをあらわした大曼荼羅に帰依することです。
本門の題目は、本仏とわれわれを融合させる「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、念じることです。
(続きは、日蓮宗とは?⑲にて)
本門の題目は、本仏とわれわれを融合させる「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、念じることです。
(続きは、日蓮宗とは?⑲にて)

2013年11月27日
日蓮宗とは?⑰
五義をふまえ、日蓮は三大秘宝を説きました。これは本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇の三つのことで、釈尊から特別に託された上行菩薩(日蓮)が、人々を救うために説きあらわした教えです。本門とは、「法華経」の神髄が明らかにされる「法華経」の後半部分をいいます。
(続きは、日蓮宗とは?⑱にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑱にて)

2013年11月26日
日蓮宗とは?⑯
序は、順序のことで、それまで日本に広められてきた教えを考えてみると、末法時代に広められなければならないのは「法華経」ということになります。
これらの五つの基準から、日蓮は「法華経」が末法の日本に必要だと説いたのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑰にて)
これらの五つの基準から、日蓮は「法華経」が末法の日本に必要だと説いたのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑰にて)

2013年11月25日
日蓮宗とは?⑮
時は、教えが広められるべき時期のことで、末法時代にこそ「法華経」が力を発揮します。
国は、教えが広められるべき場所のことです。日本は「法華経」が広められるのにもっともふさわしいのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑯にて)
国は、教えが広められるべき場所のことです。日本は「法華経」が広められるのにもっともふさわしいのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑯にて)

2013年11月24日
日蓮宗とは?⑭
まず教は、釈尊の教えのなかで、「法華経」がもっともすぐれていると知ることです。
機は、機根のことで、教えを受ける人々の能力を意味します。末法時代に生きる人々に難しい教えは理解できず、他宗を信じてしまうこともあります。そのような人々を救うのは「法華経」しかありません。
(続きは、日蓮宗とは?⑮にて)
機は、機根のことで、教えを受ける人々の能力を意味します。末法時代に生きる人々に難しい教えは理解できず、他宗を信じてしまうこともあります。そのような人々を救うのは「法華経」しかありません。
(続きは、日蓮宗とは?⑮にて)

2013年11月15日
日蓮宗とは?⑬
日蓮は「法華経」を唯一の正法として主張していますが、その教えにはいったいどんな根拠があるのでしょうか。
それについて日蓮は、教・機・時・国・序という五つの基準(五義)から説明しています。
(続きは、日蓮宗とは?⑭にて)
それについて日蓮は、教・機・時・国・序という五つの基準(五義)から説明しています。
(続きは、日蓮宗とは?⑭にて)

2013年11月12日
日蓮宗とは?⑫
三つ目は菩薩行です。この世における実践行のことです。釈尊は常にこの世で菩薩行を実践しています。日蓮は「菩薩行とは、「南無妙法蓮華経」の御題目を唱え実践することだ」といっています。
つまり、日蓮が究極の教えと信じて帰依した「法華経」は、永遠に存在しつづける釈尊の慈悲によって、あらゆる人々が救われると説く経典なのです。
(続き、日蓮宗とは?⑬にて)
つまり、日蓮が究極の教えと信じて帰依した「法華経」は、永遠に存在しつづける釈尊の慈悲によって、あらゆる人々が救われると説く経典なのです。
(続き、日蓮宗とは?⑬にて)

2013年11月11日
日蓮宗とは?⑪
二つ目は久遠本仏です。釈尊は久遠の過去よりさまざまに身を変えながらこの世にあらわれ、永遠に生きつづけて衆生を救うと説いています。「法華経」を信じていれば、いつでも仏に会えるのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑫にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑫にて)

2013年11月10日
日蓮宗とは?⑩
では、「法華経」には何が書かれているのでしょうか。
「法華経」の論点は三つあり、これを三大思想といいます。
一つ目は一乗妙法です。一乗とは、悟りへいたる道は一つしかないという意味です。「法華経」以前の大乗経典では、小乗の修行者(声聞、縁覚の二乗)は成仏できないとされていました。しかし「法華経」では、二乗の立場を捨てて一乗妙法に目覚めれば成仏できると説いています。誰もがみな一乗で救われるという教えです。
(続きは、日蓮宗とは?⑪にて)
「法華経」の論点は三つあり、これを三大思想といいます。
一つ目は一乗妙法です。一乗とは、悟りへいたる道は一つしかないという意味です。「法華経」以前の大乗経典では、小乗の修行者(声聞、縁覚の二乗)は成仏できないとされていました。しかし「法華経」では、二乗の立場を捨てて一乗妙法に目覚めれば成仏できると説いています。誰もがみな一乗で救われるという教えです。
(続きは、日蓮宗とは?⑪にて)

2013年11月09日
日蓮宗とは?⑨
序品第一から安楽行品第十四までの前半を迹門といい、釈尊が衆生を一乗に導き、救うことが説かれています。迹門のなかでもっとも重要なのは、方便品第二です。
そして従地ゆ出品第十五から普賢菩薩歓発品第二十八までの後半を本門といい、久遠実成の仏の本質が説かれています。本門のなかでもっとも重要なのは如来寿量品第十六です。
(続きは、日蓮宗とは?⑩にて)
そして従地ゆ出品第十五から普賢菩薩歓発品第二十八までの後半を本門といい、久遠実成の仏の本質が説かれています。本門のなかでもっとも重要なのは如来寿量品第十六です。
(続きは、日蓮宗とは?⑩にて)

2013年11月08日
日蓮宗とは?⑧
日蓮宗が唯一正法とする「法華経」(正式名は妙法蓮華経)は、聖徳太子の時代から日本仏教においてもっとも重要とされてきた経典です。
全八巻二十八品ある鳩摩羅什訳の「法華経」は、その内容から大きく二つにわけられます。
(続きは、日蓮宗とは?⑨にて)
全八巻二十八品ある鳩摩羅什訳の「法華経」は、その内容から大きく二つにわけられます。
(続きは、日蓮宗とは?⑨にて)
