2013年11月29日
2013年11月28日
日蓮宗とは?⑱
本門の本尊は、久遠実成(永遠の昔から存在しつづけている)の釈尊の救いをあらわした大曼荼羅に帰依することです。
本門の題目は、本仏とわれわれを融合させる「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、念じることです。
(続きは、日蓮宗とは?⑲にて)
本門の題目は、本仏とわれわれを融合させる「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、念じることです。
(続きは、日蓮宗とは?⑲にて)

2013年11月27日
日蓮宗とは?⑰
五義をふまえ、日蓮は三大秘宝を説きました。これは本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇の三つのことで、釈尊から特別に託された上行菩薩(日蓮)が、人々を救うために説きあらわした教えです。本門とは、「法華経」の神髄が明らかにされる「法華経」の後半部分をいいます。
(続きは、日蓮宗とは?⑱にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑱にて)

2013年11月26日
日蓮宗とは?⑯
序は、順序のことで、それまで日本に広められてきた教えを考えてみると、末法時代に広められなければならないのは「法華経」ということになります。
これらの五つの基準から、日蓮は「法華経」が末法の日本に必要だと説いたのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑰にて)
これらの五つの基準から、日蓮は「法華経」が末法の日本に必要だと説いたのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑰にて)

2013年11月25日
日蓮宗とは?⑮
時は、教えが広められるべき時期のことで、末法時代にこそ「法華経」が力を発揮します。
国は、教えが広められるべき場所のことです。日本は「法華経」が広められるのにもっともふさわしいのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑯にて)
国は、教えが広められるべき場所のことです。日本は「法華経」が広められるのにもっともふさわしいのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑯にて)

2013年11月24日
日蓮宗とは?⑭
まず教は、釈尊の教えのなかで、「法華経」がもっともすぐれていると知ることです。
機は、機根のことで、教えを受ける人々の能力を意味します。末法時代に生きる人々に難しい教えは理解できず、他宗を信じてしまうこともあります。そのような人々を救うのは「法華経」しかありません。
(続きは、日蓮宗とは?⑮にて)
機は、機根のことで、教えを受ける人々の能力を意味します。末法時代に生きる人々に難しい教えは理解できず、他宗を信じてしまうこともあります。そのような人々を救うのは「法華経」しかありません。
(続きは、日蓮宗とは?⑮にて)

2013年11月15日
日蓮宗とは?⑬
日蓮は「法華経」を唯一の正法として主張していますが、その教えにはいったいどんな根拠があるのでしょうか。
それについて日蓮は、教・機・時・国・序という五つの基準(五義)から説明しています。
(続きは、日蓮宗とは?⑭にて)
それについて日蓮は、教・機・時・国・序という五つの基準(五義)から説明しています。
(続きは、日蓮宗とは?⑭にて)

2013年11月12日
日蓮宗とは?⑫
三つ目は菩薩行です。この世における実践行のことです。釈尊は常にこの世で菩薩行を実践しています。日蓮は「菩薩行とは、「南無妙法蓮華経」の御題目を唱え実践することだ」といっています。
つまり、日蓮が究極の教えと信じて帰依した「法華経」は、永遠に存在しつづける釈尊の慈悲によって、あらゆる人々が救われると説く経典なのです。
(続き、日蓮宗とは?⑬にて)
つまり、日蓮が究極の教えと信じて帰依した「法華経」は、永遠に存在しつづける釈尊の慈悲によって、あらゆる人々が救われると説く経典なのです。
(続き、日蓮宗とは?⑬にて)

2013年11月11日
日蓮宗とは?⑪
二つ目は久遠本仏です。釈尊は久遠の過去よりさまざまに身を変えながらこの世にあらわれ、永遠に生きつづけて衆生を救うと説いています。「法華経」を信じていれば、いつでも仏に会えるのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑫にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑫にて)

2013年11月10日
日蓮宗とは?⑩
では、「法華経」には何が書かれているのでしょうか。
「法華経」の論点は三つあり、これを三大思想といいます。
一つ目は一乗妙法です。一乗とは、悟りへいたる道は一つしかないという意味です。「法華経」以前の大乗経典では、小乗の修行者(声聞、縁覚の二乗)は成仏できないとされていました。しかし「法華経」では、二乗の立場を捨てて一乗妙法に目覚めれば成仏できると説いています。誰もがみな一乗で救われるという教えです。
(続きは、日蓮宗とは?⑪にて)
「法華経」の論点は三つあり、これを三大思想といいます。
一つ目は一乗妙法です。一乗とは、悟りへいたる道は一つしかないという意味です。「法華経」以前の大乗経典では、小乗の修行者(声聞、縁覚の二乗)は成仏できないとされていました。しかし「法華経」では、二乗の立場を捨てて一乗妙法に目覚めれば成仏できると説いています。誰もがみな一乗で救われるという教えです。
(続きは、日蓮宗とは?⑪にて)

2013年11月09日
日蓮宗とは?⑨
序品第一から安楽行品第十四までの前半を迹門といい、釈尊が衆生を一乗に導き、救うことが説かれています。迹門のなかでもっとも重要なのは、方便品第二です。
そして従地ゆ出品第十五から普賢菩薩歓発品第二十八までの後半を本門といい、久遠実成の仏の本質が説かれています。本門のなかでもっとも重要なのは如来寿量品第十六です。
(続きは、日蓮宗とは?⑩にて)
そして従地ゆ出品第十五から普賢菩薩歓発品第二十八までの後半を本門といい、久遠実成の仏の本質が説かれています。本門のなかでもっとも重要なのは如来寿量品第十六です。
(続きは、日蓮宗とは?⑩にて)

2013年11月08日
日蓮宗とは?⑧
日蓮宗が唯一正法とする「法華経」(正式名は妙法蓮華経)は、聖徳太子の時代から日本仏教においてもっとも重要とされてきた経典です。
全八巻二十八品ある鳩摩羅什訳の「法華経」は、その内容から大きく二つにわけられます。
(続きは、日蓮宗とは?⑨にて)
全八巻二十八品ある鳩摩羅什訳の「法華経」は、その内容から大きく二つにわけられます。
(続きは、日蓮宗とは?⑨にて)

2013年10月15日
日蓮宗とは?⑦
日蓮宗をルーツとする新宗教団体が多い理由としては、もともと日蓮系の宗派に講が多かったことがあげられます。講は信徒の団体で、これが戦後になって教団に発展していきました。また現世利益をアピールし、わかりやすい教義にしたことなども教団の興隆に貢献したともいわれています。
(続きは、日蓮宗とは?⑧にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑧にて)

2013年10月14日
日蓮宗とは?⑥
日蓮の死後、日蓮宗は多くの派にわかれ今日にいたっています。そのなかには、戦後大教団に発展した新宗教団体も少なからず存在します。日蓮系のおもな新宗教には、霊友会・立正佼成会・妙智会・創価学会・仏所護念会などがあります。
(続きは、日蓮宗とは?⑦にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑦にて)

2013年10月13日
日蓮宗とは?⑤
また国家レベルでの救済を謳っていることも、特徴の一つといえます。日蓮は「立正安国論」のなかで「法華経」による国土安穏を説き「法華経」を信仰しなければ国は危機に瀕すると主張しました。個人の救いだけではなく、社会や国家にも重点が置かれているのです。
(続きは、日蓮宗とは?⑥にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑥にて)

2013年10月12日
日蓮宗とは?④
つまり日蓮の教えは、久遠実成(永遠に存在し、人々を救い続ける)の釈尊の救いを信じ「法華経」への帰依を示す「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、現世での救済を願うということに集約されます。
(続きは、日蓮宗とは?⑤にて)
(続きは、日蓮宗とは?⑤にて)

2013年10月11日
日蓮宗とは?③
そして末法の世にふさわしい教えは「法華経」以外に存在せず、「南無妙法蓮華経」の題目を唱えるだけで救われると説きました。さらに、その救済は来世ではなく、現世でなくてはならないともいっています。
(続きは、日蓮宗とは?④にて)
(続きは、日蓮宗とは?④にて)

2013年10月08日
日蓮宗とは?②
日蓮が弾圧を受けた原因は、他宗をすべて邪教として否定したことにあります。四箇格言には「念仏宗は無間地獄に落ちる、禅宗は天魔の行い、真言宗は国を滅ぼす、律宗は国賊である」と、当時多くの信仰を集めていた宗派を批判する言葉が並べられています。
(続きは、日蓮宗とは?③にて)
(続きは、日蓮宗とは?③にて)
