2011年04月12日
新撰組のドラマ・・・
本の入手方法は僕の場合三パターンあります。
一つ目は近所の本屋で購入。
二つ目は伊万里市民図書館でレンタル。
三つ目は友達から借りる。
今回ご紹介するのは、近所の本屋で目に留まった、浅田次郎著「一刀斎夢録」
内容紹介
大正という新時代に違和感を覚える梶原中尉は、1人の元巡査を訪ねる。その老人こそは新選組最強の剣士でありながら維新の動乱を生き延びた斎藤一であった。龍馬暗殺、会津戦争、近藤勇ら隊士の末路……老人の語りに魅せられた梶原は、実は全ての話が無名の少年隊士・鉄之助につながることに気づく。土方歳三最後の写真を箱館から持ち帰った、寄る辺ない少年と斎藤一との哀しくも凄絶なかかわりとは――。『壬生義士伝(みぶぎしでん)』『輪違屋糸里(わちがいやいとさと)』に続く浅田版新選組の、深い感動に打たれる大作です。
司馬遼太郎先生の作品で「燃えよ剣」など読んだことがありますが、斉藤一が主役の本は初めて読むので非常に楽しみ♪
感想は読み終えた後アップします(*^。^*)
一つ目は近所の本屋で購入。
二つ目は伊万里市民図書館でレンタル。
三つ目は友達から借りる。
今回ご紹介するのは、近所の本屋で目に留まった、浅田次郎著「一刀斎夢録」

内容紹介
大正という新時代に違和感を覚える梶原中尉は、1人の元巡査を訪ねる。その老人こそは新選組最強の剣士でありながら維新の動乱を生き延びた斎藤一であった。龍馬暗殺、会津戦争、近藤勇ら隊士の末路……老人の語りに魅せられた梶原は、実は全ての話が無名の少年隊士・鉄之助につながることに気づく。土方歳三最後の写真を箱館から持ち帰った、寄る辺ない少年と斎藤一との哀しくも凄絶なかかわりとは――。『壬生義士伝(みぶぎしでん)』『輪違屋糸里(わちがいやいとさと)』に続く浅田版新選組の、深い感動に打たれる大作です。
司馬遼太郎先生の作品で「燃えよ剣」など読んだことがありますが、斉藤一が主役の本は初めて読むので非常に楽しみ♪
感想は読み終えた後アップします(*^。^*)
是非、元気いっぱいな姿をUP待ってま~す。
いよいよ日曜日 16:00より プレイボール だよ。
今晩の青年部会議には出席しますのでその時お会いしましょう♪
昔 図書館に勤めていた割にはなかなか本を読まなくなってきてます。読むと言ったら 介護の本ばかりで・・・
たまには好きな推理小説でも読める余裕がほしいです。
僕の場合、一番多いのは仕事柄仏教関係の本が多いですね(*^。^*)
読書の時間を作るのは中々大変なので、僕はお風呂の中で半身浴をしながら読むことが多いです。よろしければお試しください(^o^)丿