2014年02月17日
浄土真宗の宗祖⑦
越後での親鸞は、自らを非僧非俗とし、愚禿と名乗りました。僧でも俗人でもなく、頭髪を落としただけの愚か者と称したのです。
このとき親鸞は豪族の娘・恵心尼と結婚し、六人の子女をもうけています。当時、僧侶が公然と妻帯することはタブーでした。それにもかかわらず、堂々と妻を娶ったのには理由があります。戒律を守れない愚か者こそ阿弥陀仏に救われるという教えを、身をもって示したのです。
(続きは、浄土真宗の宗祖⑧にて)

このとき親鸞は豪族の娘・恵心尼と結婚し、六人の子女をもうけています。当時、僧侶が公然と妻帯することはタブーでした。それにもかかわらず、堂々と妻を娶ったのには理由があります。戒律を守れない愚か者こそ阿弥陀仏に救われるという教えを、身をもって示したのです。
(続きは、浄土真宗の宗祖⑧にて)

2014年02月17日
励みになります(*^_^*)
おはようございます(^^)/
曇り空の伊万里地方、ぼちぼち雨が降ってきそうな空模様です(^^;
先日、お客様より励みになるお言葉をいただきました(^0_0^)
当ブログをご覧になられていて、宗派や仏事に関する内容を参考にされているそうです。
ブログの更新がおろそかになっていた時期もありましたが、自分が考えていた目的と合致した言葉をいただいて、とても励みになりました(^^♪
宗派や仏事、仏壇・仏具等に関することをわかりやすく伝え、情報を幅広く発信できるよう今後も精進してまいりたいと思います!(^^)!

さぁ、本日も1日明るく元気に張り切って頑張っていきましょう(^^)/
曇り空の伊万里地方、ぼちぼち雨が降ってきそうな空模様です(^^;
先日、お客様より励みになるお言葉をいただきました(^0_0^)
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ブログの更新がおろそかになっていた時期もありましたが、自分が考えていた目的と合致した言葉をいただいて、とても励みになりました(^^♪
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