2014年06月09日
日蓮系宗派の文化・しきたり②
清浄衣という白衣をまとった修行者は、極寒のなか午前三時から深夜〇時頃まで一日七回の水行を行ない、十数時間の読経に明け暮れます。食事は朝夕の二回、お粥と汁のみです。睡眠時間は一日約三時間しかありません。睡魔と飢餓、寒さに耐え、自己を鍛えぬくのです。
あまりの寒さに手足にはひびやあかぎれが走り、絶えずお経を読んでいるので声はしゃがれます。一〇〇日間の修行を終えることを成満といいますが、その頃には体重が十数キロ落ちているといいます。
(続きは、日蓮系宗派の文化・しきたり③にて)

あまりの寒さに手足にはひびやあかぎれが走り、絶えずお経を読んでいるので声はしゃがれます。一〇〇日間の修行を終えることを成満といいますが、その頃には体重が十数キロ落ちているといいます。
(続きは、日蓮系宗派の文化・しきたり③にて)
