2013年12月26日
仏壇の飾り方・仏事作法について(曹洞宗)①
曹洞宗の仏壇は、上段の中央に本尊の仏像、または三尊仏の掛け軸を祀ります。三尊仏とは、釈迦如来と永平寺を開いた道元、総持寺を開いた瑩山のことです。掛け軸はこの一仏両祖が描かれた画像で、釈迦如来を中心に、右側に道元、左側に瑩山が配されています。
(続きは、仏壇の飾り方・仏事作法について(曹洞宗)②にて)

(続きは、仏壇の飾り方・仏事作法について(曹洞宗)②にて)
