2014年05月25日

禅系宗派の文化・しきたり⑲

塀に囲まれた庭には木も草も水もなく、あるのは白砂と石組だけ・・・。そんな禅寺の枯山水庭園を見て、いったい何をあらわしているのかと不思議に思ったことはないでしょうか。

仏教庭園の起源は、古代インドの神話に出てくる須弥山にあるといいます。須弥山は世界の中心にそびえる高い山で、仏教の宇宙観を表現したものです。

続きは、禅系宗派の文化・しきたり⑳にて

禅系宗派の文化・しきたり⑲



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Posted by きいちろう  at 21:38 │Comments(0)禅系宗派

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