2014年03月16日

曹洞宗の宗祖⑦

悟りを得た道元は、帰国して建仁寺や深草の安養院で教えを説き、著述に励みました。三四歳のときには曹洞禅の根本道場として宇治の興聖寺を建て、一〇年間坐禅を教えました。道元の代表的著作「正法眼蔵」はこの頃に書かれたものです。

続きは、曹洞宗の宗祖⑧にて

曹洞宗の宗祖⑦



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Posted by きいちろう  at 21:38 │Comments(0)曹洞宗

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