2011年04月14日
浄土真宗とは?
◎浄土真宗とは?
鎌倉(かまくら)時代に、浄土宗から分かれた。親鸞(1173~1262)が師の法然(1133~1212)の教えをいっそうわかりやすく説いたもの。真宗。一向(いつこう)宗。門徒宗。
本願寺は元来親鸞の廟堂で、親鸞の子孫が管理した。三代覚如(1270~1351)の時、本願寺となり、第8代の蓮如(1415~1499)が中興の祖、今日の大教団の基礎を築いた。
東本願寺は、徳川家康が大きすぎる勢力を分散するため現職を離れていた教如(光寿)に施与したもの。現在十派に分かれる。
鎌倉(かまくら)時代に、浄土宗から分かれた。親鸞(1173~1262)が師の法然(1133~1212)の教えをいっそうわかりやすく説いたもの。真宗。一向(いつこう)宗。門徒宗。
本願寺は元来親鸞の廟堂で、親鸞の子孫が管理した。三代覚如(1270~1351)の時、本願寺となり、第8代の蓮如(1415~1499)が中興の祖、今日の大教団の基礎を築いた。
東本願寺は、徳川家康が大きすぎる勢力を分散するため現職を離れていた教如(光寿)に施与したもの。現在十派に分かれる。
浄土宗と同じ浄土三部経を所依とし、阿弥陀如来の他力本願の信によって往生成仏を期する。南無阿弥陀仏の称名念仏は仏恩報謝の行であるとする。浄土真宗の浄土とは、仏や菩薩の住む安らかな国土を指す。浄土の数は210億もあるといわれ、数ある浄土のうち、日本の浄土真宗は、特に阿弥陀仏が住むという西方浄土(すなわち極楽浄土)に往生することを願うものである。浄土真宗とは往生浄土の真実の宗旨という意味で、阿弥陀仏の願力によって、いかなる者も救われる法であり、そのために、阿弥陀仏の名号を称える。
